カウチソファーを新しく入れてリビングルームを最高に心地良い憩いの場所にしませんか。
マイホームが一番リラックスできる場所となるように。
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カウチと言えばカウチソファーが真っ先に思いつきますよね。ちょっと昔にカウチポテトなんて言葉もはやっていましたが、覚えていらっしゃいますか?ソファーに寝そべってポテトチップスを食べながらテレビばかり見ている様子を表した言葉ですが、私は「お父さん、お仕事が終わったら早く家に帰ってきてね。そして私とポテトチップスでも食べながら一緒にテレビ見ようよ」っていう感じにとらえてました。俗語なので決まった定義はないと思いますが、ダラダラゴロゴロしているお父さん像よりは、私の「お父さん一緒にテレビ見ようよ」の方がいいと思いませんか?そこで今回のテーマであるカウチですが、英語でcouchと書きます。意味は名詞では寝台とか寝椅子です。動詞では寝かすという意味が有ります。やはりリビングはくつろぎの場、テレビや映画を見る事を中心に考えて絶対お勧めなのはカウチソファーですよね。もちろんカウチソファーを寝椅子代わりにして読書三昧も素敵だと思います。
カウチはソファーより小型でプライベート使いを目的としたような長椅子の事を指します。それに対しソファーは接客目的にも使われますので、カウチソファーとは大きさや形が異なっているものが多いですよね。カウチソファーは簡易ベッド代りに休息する為に寝そべる事もできるので、食事の後直に自分の部屋や寝室へ行ってしまうことも少なくなり、又リビングでの滞在時間も長くなって家族の会話も増えるようになると思います。お薦めブランドとしてはル・コルビジェはいかがでしょうか?とても素敵ですね。そこでちょっとコルビジェに触れてみようと思います。コルビジェは建築の領域を超えた巨匠と言われています。コルビジェの家具はほとんどが1928年にデザインされました。安楽椅子、肘掛付き回転椅子など世界的に知られています。コルビジェは絵画や彫刻、都市計画等の分野で多彩な才能を発揮し世界の建築界に影響を与えました。上野の「国立西洋美術館」は日本でのコルビジェの唯一の建築物です。現在コルビジェのソファーは版権が切れている為世界中で作られています。
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商品デザインに対する意匠権の切れた製品をオリジナルに忠実に復刻した物をリプロダクトと言います。そこで総本革にこだわった優れた3社をご紹介します。Luxuria(ルクセリア)LeatherForm(レザーフォーム)TEKNO(テクノ)の3社は生産技術レベルが非常に高く、ステンレス加工フレームや革なめしなどの高度な技術で価格以上の品質を実現しました。昨今では大手企業にも利用されるようになり、そのクオリティーの高さから広く知れわたってきました。コルビジェとは関係ありませんが、もう1社優れた会社をご紹介します。ソファー専門店NOyesです。NOyesは心安まる座り心地と永く愛されるデザインを心がけ、職人が一つ一つ心を込めて手作りしております。NOyesのカウチソファーは座席部分がゆったりとくつろげて気持ちがいいと評判です。又ナチュラルですのでお部屋の雰囲気を優しく軽やかに演出できます。横にゴロンとなりやすいように肘の高さを頭をのせるのに丁度良い高さにしており脚を取り外せばロータイプとしても使えます。名古屋と東京のショールームで実物を確かめていただけます。
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